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2009年6月の記事

2009年6月29日 (月)

0627 Acid Mothers Temple + Kinski@秋葉原GOODMAN

Kinski(from シアトル)の来日公演に、サポートでAcid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O(長いので以下略)という「メインがKinski」を想像して行ったら、AMTが2時間の長尺でメインを張っていた。
Kinski、ちゃんと聴いたことなかったけど、とてもとてもよかった。真ん中のガタイのいいベース姉ちゃんのタイトな音ががひじょーーうに好み。結構普通の8ビートな演奏だった。

AMTは海外ツアーの内容そのまんま持ってきたのではと思われる、ヒットメドレー。
いやしかし、いつ聴いてもどんだけすごいんだこの人たちは。ジャムバンドとかの10人編成バンドなんぞ足元にも及ばぬ音数と厚みと手数と展開。暴走しまくる爆音ベースと超速ギターを正確・完璧に追尾するドラム、そして宇宙音シンセ。
超ド・ヘビーでシリアスな音なのに、合間のトークと時々歌ってる歌詞のあほらしさがまたよい。「サイケやってます」というと無言でヒッピーファッション(苦笑)で神秘的なスタイルのバンドが多い中、これって関西人の特性なのだろうか…。
なんともったいないバンドを日本は地下に眠らせているのじゃっ!

秋葉原goodmanの後は、いつもの通り「世界の山ちゃん」で手羽先を食べる。
そして、やり場のないテンションに困った人々が我が家になだれ込み、ぐだぐだななまま迎える日曜の朝。

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2009年6月26日 (金)

0625 ハッスル@後楽園ホール

なんか急に天龍が見たくなったので、後楽園ホールへ。
すっかりプロレスを見なくなって久しいので、今どんな選手が人気なのかもほとんどわからない。闘龍門とかいまだに盛り上がってんだろうか。
ハッスルはロートルが多いので私でもわかる。小路がプロレスやっててびびった。

休憩前に三沢・テッド田辺への追悼10カウントがあった。やはりしんみりするな。

ありがたみを超えて天龍はその存在感がかっこいいのであった。
ハッスル自体はしょーもない(まあ、これも褒め言葉ととらえていただきたい)けど、久々に見るとプロレスってやっぱおもしろいなぁ。

20090625 ハッスル 後楽園大会
【第1ハッスル】
REY大原 vs KG

【第2ハッスル】
~3WAYマッチ~
アン・ジョー司令長官 vs 小路二等兵 vs 坂田亘

【第3ハッスル】
モンスターHG vs RG
【第4ハッスル】
ザ・モンスター℃&パンチ・ド・C vs 天龍源一郎&越中詩郎

【セミハッスル】
X&X vs ボノくん&TAJIRI
【メインハッスル】
“モンスターK”川田利明 vs マグナムTOKYO

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2009年6月22日 (月)

090620-21 八ヶ岳

友人J氏の新テント筆おろしを兼ねたふらり登山。
八ヶ岳自体は人多いのんもあって、あまり心動かないわりに、本沢温泉&降りた後の稲子湯が楽しみで、結局なんだかんだと年に数回は行っている気がする。
今回は西側の渋の湯から天狗を越えて本沢温泉泊、しらびそ小屋経由で東側の稲子湯に降りるというルートで一泊の行程。

01_2 朝7時のあずさに乗って茅野まで。茅野から渋の湯行きのバスで1時間弱。
登山道は特に難しいところもなく、非常にスムーズ。天狗の山頂に着いたら天気が一気に悪くなってきており、天狗から硫黄岳の鞍部にある分岐から下る本沢温泉への道を急ぐ。夏沢峠経由よりも早く着くので良く使うのだが、この道が何度通っても結構急できつい。あまり人気のない道なのか6月末にもかかわらず、ちまちまと腐れ雪が残っていた。

本沢のテント場にテントを張ったあたりから、雨がぱらつき始める。初テントで雨なんて試練だよなぁ。小屋泊チームが晩御飯タイムになったのを見計らってJ氏と共に露天風呂へダッシュ。雨の中強力硫黄風呂に1時間はいた気がする。同じ時間帯に入っていたおっさん方が黒い茂みもあらわに私の前を横切りまくるのであった…。横を流れる渓流にマッパで飛び込んでは「さみい!死ぬ!」と繰り返していたオヤジの漢気に乾杯。

朝起きてもやはり雨。それどころか本降りになってきたので、カッパを着こんでダッシュ気味に下山開始。途中でしらびそへのこれ以上ないぐらい明瞭な分岐を見落として30分以上のタイムロス。にゅるんにゅるんしながら稲子湯着。うむ、何度も通っているせいか感動も薄い…。(本沢からしらびその間の苔むした森に差し込む光のバランスはかなりの高得点)

稲子湯にはバスの関係で15分ぐらいしか浸かれず、「10分後お風呂出るとき声かけてね(私)」「あいよー(J氏)」。10分後「出るよー(J氏)」「あいよー(私)」で出たんですが、J氏に聞くと、そんなこと言ってないし知らないと言われた。私はだれと壁越しに会話してたのだろう。

帰りのバスで小海駅着。小海にあるフィンランド村が気になってたまらない。いつかぜひ行ってみたいものだ…。つか、小海自体がなぜかフィンランド推しなのがとても気になるところ。

小海から小淵沢へ。大好物の小淵沢の駅そばを食べる。電車に乗り過ごそうとも!
そして、なにやら特急料金の要らない2階建ての豪華な電車(新宿行き)がちょうど来たので、ありがたく乗る。なんだあの電車。空いていたし、すごいオトクだ。たぶんホリデー快速ビューやまなし号ってやつだったと思われる。18きっぷも使える…と思う。

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2009年6月16日 (火)

0615 会社の近くのいいお店

新宿西口ヨドバシブロック。登山用品店の石井スポーツの向かいに、「山陰炉端 かば」ができた。
昔鳥取-島根を貧乏旅していたとき、地元のタクシー運ちゃんに薦められて、うまさと安さに涙したかの名店が会社の近くに…!
ふとHotpepperを見ていたら「6月中月曜日のみレディースデー。全品半額!」という驚愕のクーポンを発見してしまった。たいてい、この手のクーポンは「ドリンクのみ」だったり、「●●時までに入店した方」だったりと、ちっこい字で但し書きがあるわけだが、あまりに潔い全品半額にいてもたってもいられなくなり、女子を召喚して行ってきた。

月曜なのに6人も集まり、生ガキから刺身からとうふちくわ(島根の名産品)からゲゲゲの鬼太郎ビールまでくいまくってのみまくった。もちろんどれもうめー!(お通しがマルハの缶詰だったのはご愛嬌…)

最後にお会計を見たら、21200円…が、何と半額の10600円! ひとり2000円を切る驚愕の安さ。 このサービスはすごすぎる。6月いっぱいらしいので、月曜日はあと2回だ。また行くことを心に決めた。

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2009年6月15日 (月)

0614 広島―西武 @西武球場

003三沢の話を聞いて心がザワザワしながらも、埼玉は所沢の西武球場へ。
たぶん球場の名前変わってるぽいけど、古式ゆかしい伝統の名称で呼ばせていただく。球団名も微妙にかわったんだよね。「埼玉西武」とかそんなかんじだったか。

13時プレイボールのところ、余裕かまして13時半ぐらいに行ったら内野自由以外のチケットがすべてSOLD OUT。幸いにも別動隊で妹が現地にいたため、チケットを買っておいてもらって事なきを得る。

ライトがビジター席になっていて(最近札幌・仙台もそうらしい…なぜ?)レフト愛好家としては少しがっかり。(って西武・広島どっちのひいきでもないんだけど!)。外野のレフトとライトの行き来もできなくなったみたい。

7回ぐらいまではいいテンポで「こりゃー3時間15分切るな…」と帰りの晩飯の話で盛り上がっていたのに、8、9回でもつれにもつれ、気づけば延長12回4時間半のロングゲームに。
土壇場での西武おかわり君の勝負強さ、12回裏無死満塁を無失点に抑える「5人内野(レフトがピッチャーとショートの間に入る超変則シフト)」、西武最後の代打に元広島の江藤…など、燃えポイント多数ありの、尻は痛いが面白い試合だった。

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0614 緑の闘神FOREVER

NOAH総帥、三沢光晴氏死去のニュースに硬直する。
リングの上でこん睡状態になり、搬送先の病院で亡くなったそうだ。ちょうど、人生で一番プロレスを見ていたのが、全日本分裂~NOAH旗揚げのころだった。もちろんディファ有明での旗揚げ戦にも駆けつけた。

当時弱小インディーズプロレスばかり見て、スレっからしのプロレスファン(※)だった私も、やはり2.9カウントの攻防や、ありえない高角度のバックドロップの応酬は、素直に「スゲー!」と言わせる説得力があった。
※「アングル」とか「ブック」とかいやーな言葉ばかり覚えて、業界の裏側を知ったかぶりするファン。「紙プロ」読者に多い(←悪い意味じゃなく。そういう楽しみ方もプロレスのひとつなので。ちなみに私はゴング愛読者…)
プロレスは「強い」「弱い」でなく「上手い」「下手」なスポーツだと信じる私にとって、三沢は最上級に「上手い」選手だった。若手を光らせる能力にも非常に長けていた。このプロレス不人気の風の中、日本は本当に惜しいレスラーを失ってしまった。

スパルタンXを聴きながら、静かに合掌。

※この日記を書いた直後に、三沢逝去の次の日、みちのくプロレスのレフェリー・テッド田辺氏(死の直前のブログに悲壮感は全くない)が亡くなったことを知る。インディーズ好きには、こちらも三沢と比べられないぐらいにショックなニュースであることは間違いない。合掌。

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2009年6月 9日 (火)

0607 想い出波止場ワンマンGIG@新大久保EARTHDOM

何年ぶりだかわからないほどに久しぶりに想い出波止場
今年の年始ごろにやるよって聞いた時からどきどきわくわく。

開場前に着いたら、100mはあろうかという長蛇の列におどろく。この箱、前Sonic Boomのライブで行ったことあったけど、縦に細長くてフロアに対してステージ低くてなんも見えないんだよな。。 という杞憂どおりに演奏中の姿は全く見えず、ぎゅうぎゅう超満員札止めのお客さんの頭の向こうに山本氏の帽子と津山氏のベースのネックがちらちらと見えるのみ。ドラムは誰だったのだろう?

すっかりいい歳のおふたりなので事前の予想としては「ギターのインプロ2時間。若者おいてけぼり」。だがしかし、思いのほかCDに忠実な内容でうれしかった~。

次の日に同じ会場で100人ぐらいのお客さんを集めてやった「after party」にも勢い駆けつけてみたところ、本編よりも肩の力が抜けた感じで、ひじょーーうに良かった。前日怒られた(※)気の利かない照明さんがちょっとだけがんばっていた。
※「もっとサイケっぽく赤とか青とかならんのか!」(山本氏談)

片方がなにやっても受け止めるおたがいの器の深さっつーか、とにかく、天才ってすごいよなー。やってることはすごいあほーなんだけど。いいもん見た。

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2009年6月 7日 (日)

0606 PARTY会場下見

7月にPARTYをやろうということであたりをつけていた某会場にロケハンに行く。
海岸線の私有地を、イベントのために貸し出しているという、このご時世とってもありがたい会場。 33315305_2747071011
都内から1.5時間、東海道本線で県が変わる直前のとある駅から車で10分。交通の便も悪くない。
会場のオーナーと会っていろいろと話しこんでみて思ったのが、野外パーティ=ドラッグという偏見というか、思い込みというか。「クスリ使ってるようなやつらにこの会場を使ってほしくない」というのは、非常によくわかる。でも、下見に来た私のような人間に対して「とにかくひとりでも捕まえたいので当日は警察入れます。早くこの会場での逮捕者第一号を出したくてしょうがないんですよ、楽しみだなぁ、はっはっは!」と言い切るスタンスは、ちょっと場所貸しとしてどうなんだろうと思う。
いかにクリーンな集まりでも警察が常に見張ってるPARTYなんて楽しいはずがない。最初っからそう疑われて場所を借りるのも不本意だ。
海岸線を目前にした風光明媚で非常にいいところなのだけれど、あの疑ってかかることしかしないオーナーに不信な気持ちが芽生えているのも事実。基本的にはとっても善人なんだけど、商売人である以上言い方ってもんがあるよな…。

時代が人を意固地にしたということか。たしかにこの界隈、最近物騒な話が多すぎる。

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