テストテストテスト
ubicast Bloggerというアプリで更新してみます。カテゴリ設定どこでやるんだろ…。あ、あった!しかもちゃんと表示されている~。
2009年5月27日(水)渋谷O-EASTにMAGMAを見に行く。
会社の定時が8時なので、消えるように6時に早退。
MAGMAの知識など「コバイア語」と「ヴァンデのおじさん」ぐらいしかないんだけど、「死ぬ前に見とけ」っていうコバイア星からの啓示により、チケット8000円を自分の時給と換算しながら出かけてきました。
結論:やはりプログレは暑苦しい
基本的にプログレとかJAZZとか、超絶に楽器うまい人たちが、だらーーっだらじりじりくどくどと展開する音楽が苦手なんですが、やはり、生の迫力というか40年の様式美と言うか、すごかったのは事実(なんと薄っぺらい感想w)
ドラムセットにマイクが向く(=ヴァンデが歌い始める)時の場内の盛り上がりはちょっと鳥肌だったかも。結構他のメンバーが若くて、きっとオリメンはヴァンデぐらいだと思うんですが(すんません、知りません;)、'68~71年ぐらいのあの空気を疑似追体験できたような気がしないでもない。
しかし、会場は満員だったものの、全席指定=not STANDING。オーノー! 椅子に座りじっと見るしかないとはなんという嫌がらせか。1stのジャケットのイラスト(前出画像参照)のTシャツ2800円お買い上げ。そんなのいつ着るのかという問いはバンドT愛好家にとって愚問であります!
全然関係ない余談:O-EAST借りると一日70万円だそうです。さすが。たけー。
もいっこ余談:ひっそりとVan Der Graaf GeneratorのフロントマンPeter Hammillがソロで来日しているようです。ハミル氏があんまりよくわからないけど、去年VDGGの来日見逃したので、ちょっと気になっていたり…。ま、9000円なので無理ですが…!
が半端ないですが、仕事に就けているって実はとても幸せなことなんだよなと思う今日この頃。
20台後半のころ、会社を辞め気づけばだらっだらと1年間無職だった時期がありまして。
気楽でいいよな、とか、朝起きなくていいんだとか、思っていられるのは本当に初期のころだけ。
「ちょっと金なくなってきたからバイトでもやるか。よゆーだぜ」
とか余裕かましたところで、これまでやってきたそれなりの社会人経験が、気づかぬうちに選民意識をもたらし、
金がないから街角で配ってるタダの情報誌(タウンワークとか)片手に「日払い湾岸地区で荷物選別とかマジ底辺」「コンビニとかいい歳してできねー」とか自分の程度も考えず職を選びまくり、「お金がよくて手が汚れなくて、通勤時間30分以内だよな~♪」とか高望みした結果、そんな仕事ねえことに気付くのに数カ月。日中暇なので、ヤフオクでマンガ・CDを買いまくる。どんどんなくなる口座の金。
150万近くあった貯金が底を尽きかけたときにようやく「バイトはもういいや、就職しよう」とネットで職探しを始めるも、「歳も歳だし、腰かけじゃなく本気になれる仕事しなくちゃ。もちろん月手取り20以上じゃないとね」と、またも高望み(20万で高望みって書くのちょっと恥ずかしいけど、短大卒、無資格、脳なし女にとっては十分すぎる高望みなんです)。
とらばーゆとリクナビから毎週送られてくるメルマガの名の通った会社ばかりに目を奪われては、「中小企業はねーわ!手取り16万とかありえんわ!」「これ間違いなくブラック企業だろ!」とデカイ口を叩く。この時点で収入・貯金ゼロのくせに。
焦って限りなくブラックな会社受けて内定取っても「辞退します」とかやってた。何様だと。それぐらい働きたくなかった。
起床時間も10時が、いいともの時間に。いいともの時間が、花王愛の劇場の時間に。気づけば夕方の水戸黄門の再放送のあたりになったころから本気でやばくなってくる。
起きたら軽く黄昏時で、もうやる気が何も起きない。ハローワークの終業時間に間に合うよう動くことすらしない。晩ごはん食ってすぐまた寝るか、音楽聴きながらネットかゲーム。
友達に時折遊びに誘われるも、金がないのですべて断る。気づけば1週間ぐらい誰ともしゃべってないなーと思い始める。独り言が増える。見た目を気にしないので、どんどんだらしなくなってくる。
寝る前に「明日こそハローワークに行き、履歴書を書こう」と決意するも、朝起きると「あー、昨日風呂入ってなかった、さすがに外でれねー(ここだけ人目を気にする)、明日にしよう」とまた負のループ。
なんかね、ずっとこんな生活してると、本当に「立ち上がる」のすらめんどくさくなってくるんですよ。おなかすいたなーってなっても、冷蔵庫に行くのもめんどくさいぐらい。ふかふかベッドがお友達。あの時期はほんとうにひどかったな…。
たった1年の無職期間だったけど、本当に人間としてサイテーな時期でした。当時は音楽の友達(たぶん私がこんな状態だとは気づいてなかったと思う)がいて、あっちこっちにひっぱりまわしてくれたので、「これ以上」にならずに済んだ。とはいえ、軽く心の病だったのかもなー(後遺症も実害もないから言えるのだけど)。
基本的に生まれながらのナマケモノがこういう時期を経てしまうと、余裕で自宅引きこもりニートになる可能性を秘めているのだな、と。ネトゲとかに手を出さずに済んで本当によかった…。時間は有り余るほどあるのに、学習意欲も就業意志もほっとんどわいてきませんでした。あるのは「いいかげん働かないと金がヤバイ」という強迫観念のみ。履歴書に貼る写真代700円、ハローワークまで行く電車賃が本気できつい。
というわけで、現在働く場所があること、給料が毎月もらえていることに感謝しないといけないのです。感謝。
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