0418-19 式根島慰安旅行
ネパール行きを次の週に控え、先週広島に行ったばかりなのに、今年の正月にえらい目(詳細はおいおい…)に会った仲間と5人で東京都下の島の旅へ。私は2度目の式根島。
早朝の竹芝桟橋から東海汽船の高速船で3時間。式根島に到着。東海汽船のnet早割&ヤフオクにて株主優待券GETで8000円が5000円になるので、ご参考までに。
主な目的は式根島の温泉満喫と、キャンプしながらのBBQだったんですが、島のスーパーでなんとかなろう…と思っていた食材調達が、あまりの品のなさに撃沈。島の品ぞろえに多大な期待はしていなかったものの、BBQの主役たる肉類が、豚バラ以外見つけられないのは想定外でした。みなさんもお気を付けください…(涙)
冷凍の巨大な鳥の塊とかはありました。
気を取り直し、島の指定キャンプ地(といっても10張もすればいっぱいの芝生の広場)にテントを建てて早速温泉へ。
温泉その1…松の下雅湯。ちゃんと人工の湯船のあるお風呂。茶色いお湯。先客の島民オヤジが「観光客がぜんぜんこねえ」と島の経済を憂いていた。確かに本当に他にお客さんがいない。この島、観光地として何とかしなくちゃいけない点がとにかく多いのだが、そこら辺は後で。
温泉その2…足附温泉。波打ち際の岩場に湧く温泉。海水と温泉がうまく混じりあうタイミングに入るべし。
2温泉を満喫し、夜ごはんは島唯一(たぶん)の居酒屋「千漁」で岩ノリのてんぷらとお刺身たべるんだぁぁい★と5人で胸躍らせながらお店に向かったところ、無情にもお休み! 観光地の土曜の夜にやってないってどんな営業姿勢や!
泣きながらテントに帰還し、なんとかGETした食材のキノコと豚バラをひたすらに焼く。食って、寝る。
朝、日の出のタイミングで起床。この時期のキャンプは、暑くて寝苦しいことも寒くて寝れないこともなく快適。朝ごはんに秋田土産の稲庭うどんを食べ、ウォームアップ完了。第3の温泉に向かう。
温泉その3…地鉈温泉。V字型の渓谷を抜けた海岸沿いの温泉。シーズン初めだからか藻がすごい&干潮のタイミングだったので適温の湯船がなかなかない。
あちこちの水たまりで湯温を確かめ、適温の湯船でゆったり。だが、藻。人がたくさん出入りしていれば藻はあまり育たないはずなので、ここでも、観光客減ってるんだなーと実感。
温泉その4…憩いの家。村営の内湯。藻&潮まみれの体を流す。しょっぱいお湯だった。200円て、すてき。(ちなみにここまでの露天風呂すべてタダ)
温泉巡り終了。テントを撤収し、3時発の帰りの船に間に合うよう移動。途中にある昨夜泣いた「千漁」にランチを食べに行く。こんどこそ…!の思いむなしく、またも暖簾はしまわれたまま。泣く。近くの何でも屋でパンとかカップラーメンを購入。船の待合所で涙味のカップラーメンを食べる。
式根島、有名観光地新島のお隣にあるせいなのか観光に力が入り切ってない。過剰なPRでリゾート開発して環境破壊が進むほどの観光客を呼べって話でなくて、観光収入で暮らしている島民がせめて笑顔になれるぐらいには潤ってほしいなぁ。これだけいい温泉持ってて、海もきれい、お花もきれいなのに。釣り客すらこない。魚食べられるとこがない。キャンプ地あるのに、BBQの用意がない。
せめて村ぐるみで船着き場でお魚食べられる市場をやったり、シーズン中だけでもいいから食材調達できるところを作ったりとか。不便を楽しめよって意見もあると思うけど、観光地としてアピールしているなら、島のいいとこもっとアピールしようぜ!っていう、愛ゆえの意見です。2回行って楽しかったし、また行きたいと思うし。
3時間の船旅を経て東京へ。食べ逃した魚欲はとどまらず、浜松町駅構内の回転寿司屋へ。これがまたイマイチでまた泣く。(この店、この春をもって閉店したようだ)





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